新幹線全線路線図

’22年 → ’23年版の変更点

1. 2023年3月18日ダイヤ改正に対応。各列車の停車パターンを見直し。
2. 停車パターンの表示方法を変更。
   これにより、上りと下りで停車回数の割合が大きく異なる場合でもひとめでわかるようになりました。
3. デザインを見直して、見やすさを向上。

1️⃣ デザインの修正と見直しにより、さらに見やすさアップ！

一部の英語表記と駅の配置を見直したほか、地下鉄各線の横断面図を参考に路線の重なり方を可能な限り修正いたしました※。

※ 表現の都合上、一部の区間は実際とは異なる重なり方をしています。

特徴

1. 日本全国の新幹線を掲載
2. 各新幹線列車の停車パターンも掲載
3. シンプルなデザイン

1.
東京メトロ（東京地下鉄）と都営地下鉄を全区間掲載

東京メトロ・都営地下鉄の全線全区間を掲載しています。「東京都」には載っていない東西線や都営新宿線の千葉県区間や有楽町・副都心線の埼玉県区間も掲載しているのが特徴です。

収録路線

[G] 銀座線

[M] 丸ノ内線

[H] 日比谷線

[T] 東西線

[C] 千代田線

[Y] 有楽町線

[H] 半蔵門線

[N] 南北線

[F] 副都心線

[A] 都営浅草線

[I] 都営三田線

[S] 都営新宿線

[E] 都営大江戸線

2.
シンプルなデザイン

ロンドンやニューヨークにも引けをとらないほど複雑な地下鉄ネットワークを極限までシンプルにまとめました。行きたい場所までのルートが一目でわかるように工夫してあります。

3.
直通先の路線も収録

東京の地鉄はその多くの路線がJRや私鉄線に乗り入れています。この路線図でも直通先の路線を簡易ながらすべて掲載。どの電車がだいたいどのあたりまで行くかがすぐに分かります。

無料ダウンロード・購入

関連グッズ

新幹線全線路線図クリアファイル

2024年ベータ版・A4サイズ

久留里屋本店で購入

BOOTH支店で購入